今後の高齢化社会に伴い、ご利用者様のニーズは多種多様に変化していくと思われます。
そのような状況のなかで、利用者様が安全に安心して在宅生活を続けて頂けるように職員一同が日々精進し、利用者様の笑顔を増やせるように頑張っていきたいと思います。
障がい福祉サービスも併設しております。
今後の高齢化社会に伴い、ご利用者様のニーズは多種多様に変化していくと思われます。
そのような状況のなかで、利用者様が安全に安心して在宅生活を続けて頂けるように職員一同が日々精進し、利用者様の笑顔を増やせるように頑張っていきたいと思います。
障がい福祉サービスも併設しております。
身体介護サービス
食事の介助排泄の介助衣類の着脱介助身体の清拭入浴介助部分浴洗髪のお世話体位変換等介助口腔ケア車椅子移動歩行介助
生活援助
掃除洗濯ベットメイキング調理買い物相談・助言・情報提供(生活上の不安や介護に関するご相談、さまざまな情報のご提供)その他上記に必要な一連の行為
生活支援サービス(保険外サービス)
病院・施設の付き添い入院中のお世話外出・散歩の付き添い自宅での見守りお食事の準備・後片付けなどの生活を支援する行為
区分 | サービス提供時間 | 利用者負担 |
---|---|---|
身体介護 | 〜30分 | 259 |
30〜60分 | 411 | |
60〜90分 | 600 | |
生活援助 | 20〜45分 | 189 |
45分〜 | 233 |
区分 | サービス提供時間 | 利用者負担 |
---|---|---|
予防訪問介護1(要支援1・2) | 週1回 | 1,217 |
予防訪問介護2(要支援1・2) | 週2回 | 2,433 |
予防訪問介護3(要支援2) | 週3回 | 3,860 |
サービス区分 | 30分 | 60分 | 60分以上 |
---|---|---|---|
身体介護 | 1,680 | 2,520 | 1,260 |
生活援助 | - | 2,100 | 1,050 |
外出・見守り | - | 2,100 | 1,050 |
申請
市役所・役場の福祉担当者窓口に要介護認定の申請をします。基本的にはご本人・ご家族が行いますが、地域包括支援センターや居宅支援事業所のケアマネジャーが申請を代行して行います。
要介護認定
市役所・役場の職員などが調査票に基づき、ご本人・ご家族に聞き取り調査を行います。主治医の意見書も必要になります。調査票、医師の意見書をもとに、介護認定審査会で審査され要介護状態区分が判定されます。
認定の通知
原則として30日以内に市役所・役場から認定結果通知書と結果が記載された保険証が届きます。最初の認定期間は原則6ヶ月で、以後更新は12ヶ月ごとになります。
訪問介護計画の作成
サービスの種類・内容・利用料などサービスを利用するご本人の希望や身体の状態をよく考慮し、ケアプランにもとづいて適切な訪問介護計画を作成します。
サービスの開始
訪問介護計画について、ご利用者本人・ご家族の同意が得られれば、各サービス事業者と契約し、サービスをご利用いただけます。